当然ですが、
母乳はお母さんが食べたものから作られます。
このことを忘れて母乳に傾倒すると、思わぬところで
足をすくわれかねません。
乳幼児湿疹しかり、小児アトピーの最大の原因の1つである
食物アレルギーしかり。
母乳だから安心、とは言い切れないのが現実です。
ママの食生活が脂っこいものや甘いものに偏れば、
母乳にも反映されて、赤ちゃんは必ずといっていいほど
乳幼児湿疹になります。
我が子も2ヶ月の頃に顔中にぶつぶつができて
病院に行ったとき、お医者さんから開口一発
『お母さん、何食べたの?』
と聞かれました^^;;;
私が食べたものが、母乳を通して、
モロに赤ちゃんを直撃したのでした・・・。
ちなみに、乳幼児湿疹とは、生後1から3ヶ月頃に出てくる
ぶつぶつのことで、大体、6から10ヶ月頃には治ります。
これを過ぎても治らない場合は、アトピーの可能性がある
のだそうです。
また、母乳育児でも子供がアトピーになることはあります。
この場合は、母乳中のアレルゲンが原因だと考えられるので、
お母さんにはアレルゲンとなる食品を食べないようにと
お医者さんから指示されることも少なくありません。
このように、
【母乳なら絶対に大丈夫】とはいえないのが
現実なんです。
これは、ママの体の状態も、赤ちゃんの体の状態も
人それぞれだからじゃないかなと私は思っています。
ママの体調が悪ければ、その状態の悪さが母乳の質に
多少影響するかも知れないし。
赤ちゃんの体の機能がまだまだ未熟なら、
ちょっとしたことにも過敏に反応するだろうし。
私は医者ではないので、医学的なデータは示せないけれど、
でも、そういうことがあっても不思議ではないのでは?
と、感じています。
赤ちゃんの健康を守るのが親の役目なのなら。
先ず最初に、親は食生活を含めた自分自身の健康管理を
きちんとしなきゃいけないってことでしょうか。