アトピー関連のことを調べていくと、
ミルクの中の【異種タンパク】という言葉に出くわします。
要は、牛乳は牛の赤ちゃんのためのもので、
人間用とは元々違う。
異なる種の動物の乳を原料にして作られる
ミルクには、元来、人間の母乳には含まれていない
牛由来のたんぱく質(=異種タンパク)が入っている。
この異種タンパクが赤ちゃんに悪さをする、
ということらしいです。
確かにそういわれてしまうと気になりますよね?
でも、周りのお母さんの中にもミルク育児の方は結構
いらっしゃるし。
お子さんがアレルギーとは限らないし。
となると、どこまで気にしたらいいのか分からなくなりますよね?
でも、ここに盲点があります。
たんぱく質も、消化して小さくすると、
ペプチドになるんです。
『たんぱく質』という【大きな塊】だと心配かもしれないけど、
たんぱく質を小さく砕いた『ペプチド』になってしまうと
抗原性(アレルギーを引き起こす力)は格段に低下します。
今はミルクも色んなグレードのものがありますよね?
異種タンパクやアレルギーが気になるのなら、
予防を兼ねて、最初からアレルギー用のミルクを使うのも
1つの選択肢では、と思います。